今大会で大会スタッフが着るTシャツのカラーはコロナ禍による2度の中止を経て3年ぶりの開催に向けて希望をもって進んでいく願いを込め、「再生」や「希望」を連想すると言われるライトグリーンを採用。また、これからのバルーンフェスティバル、熱気球の在り方にもSDGsや多様性といった考え方が求められてくることを意識し、色とりどりの熱気球らしさとも掛け合わせ、ロゴには16色のカラーを配色しました。
背中にはこの大会が長い年月をかけて積み重ねてきた「49」の数字を大きく、背番号のようにあしらうことで、着ているみんなが熱気球を愛する一つのチームのような気分になれるユニフォームのようなデザインになりました。
大会当日はこのTシャツを着たスタッフ一同が皆さんをお出迎え致します♪